[Iニュース24キムダウン記者]ブロックチェーンソーシャルメディアサービスであるピブル(PIBBLE)が英国のロンドンで開催された、ザーグローバルギフトガラショーで「ガードポロウィンザーカップ(Guard Polo Windsor Cup)」競技にエリザベス女王と同席して参観することができる「ロイヤルボックス」を寄付したと12日、発表した。
ザーグローバルギフトガラは、グローバルギフト財団で進行するガラショーで、イギリスのロンドン、フランスのパリ、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイなどでVIPと最高の有名スターたちが一緒にして疎外されている階層を支援する慈善行事である。
ピブルは今回のイベントでソーシャルネットワークサービス(SNS)の活動で生じた収益を簡単で負担なく寄付することで、生活の中で慈善活動に参加することができるピブルの慈善(Charity)機能を紹介した。
また、ライブオークションにピブルが寄付したガードポロウィンザーカップゲームのロイヤルボックスは、オークション開始後数分で落札された。ロイヤルボックスは、世界で最も権威のあるポロクラブのガードポロクラブで2019年6月に行われるロイヤルウィンザーカップのファイナルメインイベントにエリザベス女王と同席して試合を観戦してイベントに参加することができる権限である。
イ・ボラムピブル代表は「否定的な見方が多かったブロックチェーン技術の正しい機能を認められて、ピブルの慈善機能が高く評価されてうれしい」と「ピブルは2019年6月行われるロイヤルウィンザーカップイベントの写真やコンテンツをピブルプラットフォームにアップロードしてそれによって発生する収益をピブルの慈善機能をを通じて社会に還元する」と伝えた。
一方ピブルは現在アルファテストを通じてSNSの基本機能であるポスティング機能と報酬システムとウォレットサービスの点検を進めている。今回新たに登場した慈善機能に加えて簡単に商品を購入することができるコマース(Commerce)機能など、段階的に機能を拡張し、テストを進行中で、来年初めベータサービスを通じて一般に公開される予定である。
※上記は記事を翻訳した内容となります。
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