今週の仮想通貨ニュースをお届け。あのヴィトンやプラダがブロックチェーンを活用

仮想通貨ニュース

さあ、今週もビットコインのチャートから見ていこう。前回、日本円で600万円を超えていたビットコインだったが、18日に一時14%急落し、それ以降数日は600万円台を割り、500万円後半の価格をキープしている。

情報サイトのコインマーケットキャップは、ビットコインのマイニング拠点の一つとされる、中国の新疆ウイグル自治区で起きた停電が、今回の下落の理由の一つだと述べた。このニュースを聞いた私の感想は、そんなわけがあるわけない…というものだったが、皆さんはいかがだろうか。

暗号資産関連会社・レッジャーマティックのルーク・サリーCEOは、中国での停電が実際にネットワークにもたらした影響ではなく、停電のニュースに反応して売られた可能性があると指摘した。その上で「ビットコインネットワークは分散されているが、マイニングはそうではないという根本的な脆弱性が停電で露呈した」と述べたが、この話の驚異的なところは、仮想通貨の権威が停電がビットコインの下落に影響を与えたことを認めたということであり、ひいてはそれだけの情報で価格に影響が出るほど、ビットコインへの全世界の関心が集まっているということだ。

引用元:bit Flyer

高級ブランドがブロックチェーンプラットフォームを活用

高級ブランドのLVMHモエヘネシー・ルイヴィトンとプラダ(Prada)、カルティエ(Cartier)の3社は20日、真正品かどうかを消費者が確認できるブロックチェーンプラットフォームの利用で協力すると発表した。高級ブランド各社はコピー商品に長らく悩まされ、ブランド構築のため自社製品の製造過程を消費者に知ってもらうことに意欲的に取り組んでいる。

3社はオーラについて、「製品のコンセプトから流通に至るまでのトレーサビリティー(追跡可能性)が信頼できるデータを通じて容易に、なおかつ透明性をもって行える。その結果、消費者とお気に入りの高級ブランドとの関係強化にもつながる」と説明している。

発表によると、ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)、プラダ、カルティエ、ウブロ(Hublot)、ブルガリ(Bulgari)がすでにオーラを活用しており、他ブランドも参加を検討しているという。

NFTがくる!なぜ注目されているのか、もう一度攫っておこう

今や、右を見ても左を見てもNFT(非代替性トークン)という言葉が見られるようになってきた。世界中の企業もNFTの流行に次々と便乗し、1点もののデジタル資産を売りに出すようになってきている。

非代替性トークンとは、デジタルアートのように1つしか存在しないアイテムや、他のアイテムのデジタル所有権を証明するための仕組みだ。それが今、物理的なアイテムの所有権を証明する目的でも利用できるようになってきた。まさに一つ前の章で紹介した、高級ブランドが活用しているのがこのNFTなのだ。

わかりやすい例を一つ挙げよう。
アメリカのスケートボーダーのStevie Williams氏、スケートボード会社DGK、そしてDJでありデザイナーでもあるVirgil Abloh氏は、先頃、NFTのスケートボードデッキと、そのNFTの有形版として、それに対応する実際のスケートボードデッキのオークションを実施すると発表した。NFTが売れると落札者が実際のスケートボードデッキを受け取れる仕組みで、NFTを実際にコレクションできるのだ。

もう一つ、今後最もNFTが活躍すると言われているカードゲームの世界の話。
デジタルボードゲームの運営会社であるUplandは、デジタルトレーディングカードのメーカーであるBlockchain Heroesとの提携を発表した。ブロックチェーンを利用するゲーマーが、Uplandプラットフォームを通じて、ゲーム内のキャラクターを他のデジタルマーケットでNFTとして売買あるいは取引できるようになる。

つまり、今後我々の目に見える価値のあるものは全て、NFTとして売買される世界が訪れるかもしれないのだ。

大注目のIOST。今後のポテンシャルを解説

我々が注目してきたIOSTが、当然だが大注目銘柄として、様々なメディアでも取り上げられ始め、実際に好調な成長曲線を描いている。

まずはおさらいしよう。
IOSTとは、クレジットカードのように高性能な処理能力を持ち、さらにスマートコントラクトを利用したブロックチェーン技術で様々な技術に活用することを目指している暗号資産。

スマートコントラクトにはJavaScriptが採用されており、多くのエンジニアが使えるため技術的な障壁が低いと見られ、すでに様々な分野に取り入れられ、その実用性の高さからも大注目されている仮想通貨となっている。

引用元:bit Flyer

上記のチャートで分かるとおり、1月から見ると価格が一時、約10倍にまで上昇。まだまだポテンシャルを秘めており、最高値を更新する可能性を毎日感じられる仮想通貨だ。

現在、IOSTは国内取引所の中でコインチェックのみで購入することができるわけだが、もしビットフライヤーDMM Bitcoinなどで取り扱いが決まると取引量が増えさらに価格が上昇する可能性がある。

とにかく今後もIOSTの動向には注目し、こちらでご紹介していきたい。
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