目次
Apex(アペックス)とは
Apex(アペックス)はB2C(Business to Consumer)の為のプラットフォームです。
Apexプラットフォームを利用することで、企業と消費者が直接つながりやり取りをすることができる=中間マージンのコストカットという、仮想通貨のICOではよくあるパターンではあります。
基本情報
通貨単位 | CPX |
トークンの種類 | NEO BLOCKCHAIN |
資金調達目標 | 25,000,000 USD |
トークン発行 | 2月下旬 |
ホームページ | http://www.apexnetwork.io/ |
ホワイトペーパー | http://cdn.chinapex.com.cn/med/videos/to/APEX-Development-Plan-eng.pdf |
※スマホは横にスクロールできます。
Bit-Z上場について
Apex(アペックス)はすでにLbank、Switcheo Networkに上場しています。
さらに、あのBINANCE(バイナンス)に次いで人気となっているBit-Z(ビットジー)にも上場する事がアナウンスされています。
APEX Network (CPX) will be listing on @BitZExchange https://t.co/rkkBk8ka5q pic.twitter.com/jYc5oj5BVD
— APEX Network (@APEXnetworkCPX) 2018年5月29日
Bit-Z(ビットジー)はBINANCE(バイナンス)に劣らない数の仮想通貨取引が可能な取引所です。
また、BINANCE(バイナンス)に比べてICO直後の新しいコインが多く上場することで知られており、ICO後の価格高騰を狙う投資家が多く利用しています。
Apex(アペックス)に興味がある方はもちろんですが、それ以外にも今後多くの新規通貨が上場するとみられていますので、Bit-Z(ビットジー)へは登録を済ませておいて損はないでしょう。
暗号通貨おすすめ取引所
会社名 | コインチェック株式会社(英語表記:Coincheck, Inc.) |
住所 | 〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー12F |
設立 | 2012年8月28日 |
資本金 | 385百万円 |
代表取締役 | 蓮尾 聡 |
暗号資産交換業の登録番号 | 関東財務局長第00014号 |
加入協会 | 一般社団法人日本暗号資産取引業協会
一般社団法人日本ブロックチェーン協会 一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会 一般社団法人Fintech協会 特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会 |
取扱通貨 | 「BTC」「ETH」「ETC」「LSK」「FCT」「XRP」「XEM」「LTC」「BCH」「MONA」「XLM」「QTUM」「BAT」「IOST」「ENJ」 |
ネット証券などを運営しているマネックスグループの傘下に入ったことで、セキュリティレベルは大幅に向上しています!
2021年にはモバイルアプリダウンロード数「410万」を突破しており、登録者数はグングン上昇しています。 他の取引所と比較しても、ここまでたくさんの通貨を取り扱っているのは、Coincheckのみ。 最近でも、取引所へのハッキングはしばしば見受けられていますので、運営元がしっかりしている取引所を選ぶのは非常に重要です。 もともと金融業を営んでいる「マネックスグループ」がバックについているので、Coincheck(コインチェック)は他の取引所と比較した場合でも、安全性が高いと言えるでしょう!
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その他の仮想通貨取引所に関する情報は関連記事「【徹底解説】仮想通貨取引所のおすすめや手数料の違いは?」でご紹介しておりますので、よろしければご覧ください。
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