リップル(XRP)の購入はビットバンク(bitbank.cc)がおすすめ!その理由と買い方や手数料を解説

リップル(XRP)は海外への送金の速さや手数料コストを抑えるなど、仮想通貨のブロックチェーン技術を生かした特徴があります。

リップル(XRP)は仮想通貨銘柄の中でもトップ5に入る取引量を誇っていますので、保有していたり取引を行ったことがある方も多いのではないでしょうか。

また、仮想通貨初心者の方でビットコインの取引だけでは物足りなくなってきた方は、そろそろ別のコインの取引にも手を出してみようと考えた際に、候補として上がるのがリップル(XRP)かもしれません。

そこで、リップル(XRP)の購入に際しおすすめの取引所であるビットバンク(bitbank.cc)をご紹介していきたいと思います。

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目次

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ビットバンク(bitbank.cc)でリップル(XRP)を購入するメリット

これからリップル(XRP)の購入を検討しているのなら、国内取引所の中でもビットバンク(bitbank.cc)がおすすめです。

ビットバンク(bitbank.cc)でリップル(XRP)を購入するメリットをまとめてみました。

もっとも安くリップルを購入できる

BITBANCKキャンペーン

https://bitbank.cc/

取引所を利用してリップルを購入する際、取引手数料というものが発生します。
この取引手数料は取引所によって違いますので、同じ金額でリップルを購入したとしても、手数料の高い取引所を利用していればその分多く手数料を支払うことになります。

ですから、リップルを購入する際にはできるだけ手数料の安い取引所を利用した方がいいんです。
その点、ビットバンクは取引手数料が0円、つまり無料となっているので今一番おすすめの取引所と言えます。

ビットバンクでは、現在「仮想通貨交換業登録記念」として全ペア取引手数料ゼロキャンペーンを実施中です。
キャンペーンは2017年10月16日~2018年9月30日までの期間限定ではありますが、今からリップルを購入するのであればまだ間に合います。

キャンペーン期間終了後の手数料がいくらになるかはわかりませんが、こうして大々的にキャンペーンを行っているビットバンクですから、もしかしたらキャンペーンが終わってもかなり安い手数料設定になる可能性もありますね。

その他の取引所の手数料

ビットバンク以外の国内取引所の取引手数料です。

取引所手数料備考
bitbank無料取引手数料無料キャンペーン実施中(2018/9/30迄)
GMOコイン無料レバレッジ取引に向いている
DMM bitcoin無料スプレッドも比較的狭い
BITPOINT無料スプレッドがやや広い
QUOINEXBTC以外は0.25%日本で初めて金融庁認可を得た業者
bitTrade​0.25%~​0.45%bitbankに似ている

セキュリティ対策がしっかりしている

セキュリティ

昨今仮想通貨取引所へのハッキング被害が増えています。
よって、私達利用者は取引所選びにおいてセキュリティ面がしっかりしているかという点は非常に重要となります。

過去にはマウントゴックスやコインチェックのようにハッキングを受けて大きな被害を発生させてしまった取引所もあります。
もしも自分がこの取引所を利用していて、そこに自分が保有しているコインがあったらと思うとぞっとしますね。

コインチェックがハッキング被害に遭った原因の一つとして指摘されているのは、コールドウォレットを利用していなかったからと言われています。

しかし、ビットバンクはコールドウォレットでの運用を行っているので安心です。
さらに、ビットバンクではリップルに対してマルチシグも適用しています。
これによってさらに高いセキュリティを保つことができます。

コールドウォレットとは
コールドウォレットとは、仮想通貨をインターネット上から切り離した場所に保管して管理することを指します。
コールドウォレットのメリットは、仮に取引所がハッキング被害に遭ってしまった場合などでも、ウェブから切り離されているコールドウォレットで保管している仮想通貨には被害が及ばないという点です。

マルチシグとは
通常一つの秘密鍵で運用されている仮想通貨ですが、マルチシグを適用している場合は複数の秘密鍵が必要になりますので、より強固なセキュリティとなります。[/aside]

スマートフォンアプリが利用できる

スマホアプリ

現在はどこの取引所でもスマートフォン対応アプリをリリースしていますが、ビットバンクは2018年4月12日にスマートフォンアプリをリリースとなりました。

スマートフォンアプリがあれば、出先でも気軽に通貨をチェックしたり取引を行う事ができます。

ビットバンクのアプリリリースによって、ユーザーからの評判も上々のようです。

アルトコインの取り扱い数は平均的

ビットバンクで取り扱っているアルトコインの数は全部で5種類です。
国内取引所の中では多くもなく少なくもなくといった感じです。

ビットバンク取扱銘柄
・ビットコイン
・リップル
・ライトコイン
・イーサリアム
・ビットコインキャッシュ
・モナコイン

ただ、ビットバンクではこのすべてのコインの管理がコールドウォレットで行われています。
また、イーサリアム以外はマルチシグが適用されているので安全に管理されていると言えますね。

ビットバンクの販売所はない

ビットバンクには取引所のみで販売所はないので、販売所を利用したい方には向いていません。
販売所を利用したいのであれば、ビットフライヤーがおすすめです。

ただし、販売所だけを利用していると手数料がもったいないので、できれば取引所の利用をおすすめします。
その理由については下記の関連記事をご覧ください。

ビットバンク(bitbank.cc)のリップル(XRP)購入方法

ビットバンクでリップルを購入するまでの流れです。

入金方法

ビットバンクへログインしたら、左サイドにあるメニューの「入金」をクリックします。
BITBANK入金1

次に、日本円の右側にある「入金」をクリックします。
BITBANK入金2

次の画面に振込先口座情報などが出てきますので、そこへ振込をすれば完了となります。
また、わざわざ銀行へ振込に行くのが面倒という方は、住信SBIネット銀行ならネットバンキングを利用してその場で振込を完了させる事もできます。

出金方法

※1日の出金制限
・日本円:無制限
・ビットコイン:1000BTC
・イーサリアム:500ETH

上記のような制限が基本となりますが、設定が違ったり申請する事で制限を解除できる場合があります。
制限が気になる方はサポート窓口まで相談してみましょう。[/aside]

ビットバンクからの出金は、左サイドにあるメニューの「出金」をクリックします。
BITBANK出金1

次に、日本円の右側にある「出金」をクリックします。
BITBANK出金2

本人確認書類を提出していない場合、ここで書類提出を促されます。
書類提出済の場合は、出金の為の口座を登録となります。

口座登録が完了していたら、出金先口座の選択と金額を指定して出金を行う事ができます。

※出金を行う際の注意点
ビットバンクから出金する際に指定できるのは日本国内の金融機関に限ります。
また、出金には時々時間がかかる場合があります。
あまりにも時間がかかっている場合には、ビットバンクまたは金融機関へ問い合わせてみましょう。

注文方法

ビットバンクでの注文方法ですが、まずリップルを購入するので画面左上にある「BTC/JPY」をクリックします。
すると、他の通貨ペアが出てくるのでその中から「XRP/JPY」を選択します。
BITBANK注文1

これでリップルのチャートが表示されるようになりました。
あと注文板を見ながら注文となります。

画面真ん中より少し右側の縦に数字が並んでいるところが注文板になります。
BITBANK注文2

下の画像は板を拡大したものです。
左上に並んでいるのが売り板と言って売りたい人の注文です。
次に右下にあるのが買い板と言って買いたい人の注文です。
BITBANK注文3

指値注文

指値注文とは、自分が購入したい金額と数量を指定して注文を出す方法です。
指値注文で購入する場合の目安としては、売り板のもっとも安い金額です。
その金額で入っている売り注文数以内であれば基本的に注文は成立します。

ただし、注文や取引はリアルタイムで行われているので、注文板を見て指値注文を入力している間に価格が変わったり注文が成立してしまう事があります。
この場合、自分の注文が通らないことがありますが、待っていればまた売り注文が入って購入する事ができる場合もあります。

指値注文は自分の希望する金額と数量で購入することができる反面、売り板と一致しなければいつまでも注文が成立しないというデメリットがあります。

成行注文

成行注文は、こちらから金額の指定なしで数量のみの指定で出す注文です。
成行注文は指値注文と違って金額指定がないので、売りに出ている最安値から順番に購入となります。
安い売り注文がたくさん入っていれば問題ないのですが、売り注文が少ない中で成行注文を出すと、最安値の注文だけでは足りずさらに高い売り注文からも購入することになってしまうので、指値よりも購入価格が上がってしまうというデメリットがあります。

金額はそれほど気にしないからとにかくすぐにリップルを購入したいという時には、成行注文を利用します。

手数料について

0円

ビットバンクの取引手数料は現在無料キャンペーン中なので一切かかりません。
他には入出金手数料がありますが、入金手数料もビットバンクは無料です。

唯一かかるのは出金手数料です。
日本円で出金する場合、540円(3万円以上出金の場合は756円)の手数料がかかりますので、あまり頻繁に出金する事はおすすめしません。

まとめ

ビットバンクは現在取引手数料無料キャンペーン中なので、リップルの購入にはおすすめの取引所です。
キャンペーン終了後の手数料はまだわかりませんが、今のうちにビットバンクの口座開設だけしておいてもいいのかなと思います。

ビットバンク自体はセキュリティもしっかりしていて、スマホアプリもあるのでメインの口座としてはもちろんですが、予備の口座として持っていて損はないと思います。

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暗号通貨おすすめ取引所

コインチェック

会社名 コインチェック株式会社(英語表記:Coincheck, Inc.)                           
住所 〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー12F
設立 2012年8月28日
資本金 385百万円
代表取締役 蓮尾 聡
暗号資産交換業の登録番号 関東財務局長第00014号
加入協会 一般社団法人日本暗号資産取引業協会

一般社団法人日本ブロックチェーン協会

一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会

一般社団法人Fintech協会

特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会

取扱通貨 「BTC」「ETH」「ETC」「LSK」「FCT」「XRP」「XEM」「LTC」「BCH」「MONA」「XLM」「QTUM」「BAT」「IOST」「ENJ」

ネット証券などを運営しているマネックスグループの傘下に入ったことで、セキュリティレベルは大幅に向上しています!

2021年にはモバイルアプリダウンロード数「410万」を突破しており、登録者数はグングン上昇しています。 他の取引所と比較しても、ここまでたくさんの通貨を取り扱っているのは、Coincheckのみ。 最近でも、取引所へのハッキングはしばしば見受けられていますので、運営元がしっかりしている取引所を選ぶのは非常に重要です。 もともと金融業を営んでいる「マネックスグループ」がバックについているので、Coincheck(コインチェック)は他の取引所と比較した場合でも、安全性が高いと言えるでしょう!

コインチェック

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その他の仮想通貨取引所に関する情報は関連記事「【徹底解説】仮想通貨取引所のおすすめや手数料の違いは?」でご紹介しておりますので、よろしければご覧ください。

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