▲ピブルチェヅビョンCTOが釜山国際映画祭の付帯行事として、去る8日に開催された「アジアフィルムマーケット(Asian Film Market 2018)」の連写で参加し、「ブロックチェーン・映画産業の新しい波」というテーマで講演している。写真=ピープル
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PIBBLE(ピブル)は2018/10/10に開催された「2018釜山国際映画祭(BIFF)」の付帯行事のアジアフィルムマーケット(Asian Film Market 2018)」の講演者として参加しました。
ここではブロックチェーン業界の関係者以外にも世界の40カ国以上の映画・映像・エンターテイメント産業の関係者約1千500人が参加しておりました。
その中で「ブロックチェーン・映画産業の新しい波」というテーマで講演発表とパネルディスカッションを行い芸術界教授と映画製作者、映画業界のリーダーたちと直接交流し、ネットワーク拡大の基盤を固めました。
CTO(最高技術責任者)は、ブロックチェーンの技術とこれを通じたICOがどのように映画製作に活用されることができるか、そして、これらに起因する投資主体の変化が映画制作の方向をどのように変えるのかについて説明しました。
また「この日のアジアフィルムマーケットでの参加者はピブルプラットフォーム内に実装されているクラウドファンディングを通じた映画の投資について、多くの参加者が関心を示した」としブロックチェーンを利用したクラウドファンディングと一般クラウドファンディングの違い、クラウドファンディングを利用して投資を受けた映画の成功事例はもちろん、時間と空間の制約がないブロックチェーンを利用したグローバルビジネスの進行の利点に対するさまざまな質疑応答も行われたとのことです。
そしてパネルディスカッションでは映画制作にブロックチェーンがどのような変化をもたらすことができるかについて詳細な議論を行いました。
CTOは「国内・外エンターテインメント業界関連従事者が大挙集まる国内最大の映画祭にブロックチェーンの代表企業として招待されたことに意義がある」とし「今後、ブロックチェーンが既存の産業と融合し、革新をもたらすと信じる」と明らかにしました。
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