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※追加情報あり!著作権データ管理ができるPIBBLE(ピブル)の概要と仮想通貨情報

※4/20 上場についての追加情報を入手しました。

5月に韓国最大手の取引所に上場予定との情報が入りました。
その後、バイナンスにも上場予定で、6月にはドバイの取引所にも上場予定があるようです。
更に6月には世界最大級の取引所との提携で、韓国最大規模の取引所設立のプロジェクトにもPIBBLEが参加しており、 基軸通貨になる話しも出ているとのことです。
また、PIBBLE公式サイトへのアクセス数は20万アクセスほどあり、その約80%以上を米国、ロシア、ベトナム等のトークンセールに参加出来なかった国々からのアクセスとなっており、上場後はセールに参加できなかった国からの注文が多く入ることが予想され、かなり期待が持てます。

※4/11 追加情報

プロジェクト・パートナー・ホワイトペーパーについての詳細はこちら
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PIBBLE(ピブル)はインターネット上に出回っている写真や動画、音楽などの創作者の権利を守り、利益を生み出すことができるシステムです。
インターネットが生活の一部となった現在、様々なコンテンツを誰もが自由に見たり聞いたり共有したりする事が出来ますが、そこには創作者の権利が損なわれている事実がある事に気づいていたでしょうか?
PIBBLECOINを利用すれば、創作者の権利を正当に評価する事ができます。
スマートフォンの普及によって誰もがスマートフォンを介してSNSに参加する事で一般人も創作者になり得る中、その創作物にも正当な権利を評価しようとしているのです。
そんなPIBBLECOINの将来性やICOについての情報をまとめてみましたので、PIBBLECOINやICOに興味がある方、情報をお探しの方は是非ご覧になってみてください。

目次

PIBBLE(ピブル)とは

基本情報

プラットフォーム Ethereum
タイプ ERC20
トークン記号 PIB
参加可能通貨 ETH
総発行数 300億PIB
供給率 30%
トークン供給数 9,000,000,000

PIBBLEでできること

スマートフォンの普及により、高性能カメラを人々が持ち歩き、写真メインのSNSが流行している現代では、全ての人が表現者であり、創作者、クリエイターと言っても過言ではありません。
PIBBLEは一般人の表現者、創作者達をイメージクリエイターと呼び、ブロックチェーンを利用したPIBBLEエコシステムにより、SNS時代に生み出された無数の画像に細心の注意を払い、著作権侵害問題を最小限に抑えながら、名もなき画像クリエーターが利益を生み出す構造を促進し、誰でも参加できる画像市場を構築します。
これはブロックチェーンでの画像配信プロセスのリアルタイム記録によって可能になり、これらのデータの変更や削除が不可能になったことにより、生み出されました。
イメージクリエイターの「イメージ」には、写真やストック画像だけではなく、漫画、キャラクター、イラスト、グラフィック、芸能人(歌手、俳優など)の写真やビデオ動画など、すべてのコンテンツが含まれます。
これらを生み出す、すべてのイメージクリエイターと、消費者をまとめて収集し、安全に消費しながら楽しむ活動を補うのが、ブロックチェーンベースのPIBBLEプロジェクトなのです。
PIBBLE(ピブル)トークンの最大のメリットは、サービスがすでに稼動しており、ContentProなどの技術が既に機能していることです。
誰でもPIBBLEエコシステムに画像コンテンツの作成者または消費者として参加することができます。
システムはグローバルネットワーク上に構築されているため、誰でも時間やスペースの制限なしに画像を生成して使用することができます。

PIBBLEの優位性

この様に、本来創作者が得られる価値や権利を正当に補償できる市場を再構築することにより、SNSを通して一般の人が創作している物が、実は資産になる事を知らないまま、プラットフォームの中に埋没している現状に対する改善案となります。
仮想通貨とブロックチェーン技術を利用する多くのプロジェクトの最大の問題と課題は、ブロックチェーンや仮想通貨プラットフォームに興味がない人を引き付けることが難しいことですが、PIBBLE(ピブル)は既に人気のある画像作成の文化を利用することができるため、誰もがクリエイター/消費者になれる市場を提供することができます。

アドバイザー

Pibbleにはアドバイザーとして、KIWI MEDIA GROUPのCEO CHULWOONG JUNGやTHE STARASIAのCEO JINMAN KIMが就任しております。
KIWI MEDIA GROUPは韓国の総合エンターテイメント企業です。

KIWI MEDIA GROUP公式サイト

日本でもお馴染みの映画・ドラマ・音楽を発信しており、グローバルに展開をしている企業です。
THE STARASIAはアーティストの海外マネジメントを行っている企業です。

関連会社のTHE STAR JAPANでは日本で活躍している多くの韓流スターのメディア事業・公式ファンクラブ事業・公式モバイル事業・イベント事業を行っております。

※追記

セカンドプレセールは、なんと開始57秒で終了したとのことです。
海外では既にかなり話題になっており、相当期待が持てる状況になっています。

 

 

また、上記2社の関連会社である株式会社エムアップは日本で数多くのPC・携帯コンテンツを配信しております。
上記の企業がPIBBLE(ピブル)のプロジェクトに参加し、実用されていくことになれば日本でも大いに流通・普及することになるでしょう。

購入方法

1.公式サイトへアクセス

PIBBLE(ピブル)の公式サイトにアクセスして「Join KYC & Buy Token」をクリックします。

 

次の画面で「Sign UP」をクリックします。

 

2.ユーザー情報を入力

Eメールアドレスとパスワードを入力します。
確認の為のパスワード再入力とチェックボックスをチェックしたら、「Sign up」をクリックします。

 

以下の画面が出たら登録成功です。

3.届いたメールをチェック

先ほど登録したメールアドレスに以下のようなメールが届くので、「Validate email」をクリックしてください。

4.サインイン

メールにある「Validate email」をクリックして開いたページからサインインします。
サインインに使用するのは登録したメールアドレスとパスワードです。

 

5.ダッシュボード

サインインできたらダッシュボードが開きます。
ダッシュボードでは言語選択で日本語を選ぶことができます。
ここからPIBBLEコインの購入が可能となります。
また、購入以外にもSNSを使ったプログラム等に参加することで、ポイントが付与され
そのポイントで、コインをもらう事ができます。

 

「ホワイトリストに適用される」を選び、
赤丸のところに購入するイーサリアム数を入力します。
その後「提出します」をクリックします。

 

自分のウォレットアドレスを入力して下さい。
マイイーサウォレットかメタマスク推奨です。

赤枠のところに記入されているウォレットアドレスに登録したウォレットからイーサリアムを送ると購入完了となります。

 

日本人KYC専用ページ

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コインチェック

会社名 コインチェック株式会社(英語表記:Coincheck, Inc.)                           
住所 〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー12F
設立 2012年8月28日
資本金 385百万円
代表取締役 蓮尾 聡
暗号資産交換業の登録番号 関東財務局長第00014号
加入協会 一般社団法人日本暗号資産取引業協会

一般社団法人日本ブロックチェーン協会

一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会

一般社団法人Fintech協会

特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会

取扱通貨 「BTC」「ETH」「ETC」「LSK」「FCT」「XRP」「XEM」「LTC」「BCH」「MONA」「XLM」「QTUM」「BAT」「IOST」「ENJ」

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