本日(2018/9/14)PLAYCOIN(プレイコイン)が、韓国に拠点を置く大手仮想通貨取引所のBithumb(ビッサム)へ上場しました。
プレイコインが国内トップティア取引所ビッサムに上場しました!
これから国内の投資者の方々もより便利にプレイコインの取引をすることができるようになりました。
いつも私たちプレイコインを支持し、お待ちいただいた方々にお礼を申し上げます。
これが終わりではないことを…
より楽しいイベントで皆様の声援にお答えできるよう頑張ります。
ありがとうございます。
プレイコインチーム
引用元:PLAYCOIN公式
PLAYCOIN(プレイコイン)はこれまでにBit-Z(ビットジー)、LBANK(エルバンク)、CobinHood(コビンフッド)といった規模の大きな取引所への上場を続けてきましたが、今回もまた取引高が世界でトップ10以内に入るBithumb(ビッサム)へ上場となりました。
今回のBithumb(ビッサム)への上場を受けて、PLAYCOIN(プレイコイン)の価格は上昇しました。
PLAYCOIN(プレイコイン)に限らず、大型取引所への上場後はコインの価格が上昇しやすくなりますので、さらにPLAYCOIN(プレイコイン)の価格も上昇する可能性があります。
また、PLAYCOIN(プレイコイン)は今回の上場以外にも複数のサービスのリリースがあり、今後の動きに注目が集まっているコインです。
【BithumbのPLAYCOIN上場イベント】
Bithumb(ビッサム)ではPLAYCOIN(プレイコイン)の上場を記念したイベントを開催しています。
内容:イベント中に入金して取引を行うと1%ペイバック
入金期間:2018/9/16(日)深夜まで
取引期間:2018/9/20(木)深夜まで
支払:2018/10/5(金)一括支給予定
このように、PLAYCOIN(プレイコイン)上場を記念したお得なイベントも開催されています。
PLAYCOIN(プレイコイン)に興味がある、取引をしてみたいという方は今はBithumb(ビッサム)からの取引がおすすめです。
※以下は今回の上場にあたりPLAYCOIN(プレイコイン)から発表されている資料を翻訳したものになります。
■プレイコイン(PLY)上場検討報告書
1.プレイコイン(PlayCoin、PLY)とは?プレイコインは、ゲームとデジタルマーケティングで使用されるブロックチェーンベースの新しい暗号通貨で、ユーザーがFacebook、Utubeなど、様々なSNS広告活動を通じて、報酬として得られるソーシャル採掘方式で運営される。また、GameHubの生態系でゲーム開発者、メディア会社、ゲーム利用者がより公平な価格でサービスを購入し、また、利益を創出することができるユーティリティ通貨として使用される。
2.主なスペック
3.価格グラフ
4. PLYの特徴
・ソーシャルマイニング(Social Mining)
プレイコインは利用者がプラットフォームとデジタルメディアネットワークでGameHubマーケティングシステムを利用してゲームを広報したり、広告コンテンツを宣伝すれば、広告の実績をチェックした後、実績に応じてプレイコインを報酬として支給する。これは、従来のメジャー暗号貨幣のコンピュータ採掘方式と差別性を見せる新しい採掘方式である。・プレイコインアライアンス(the PlayCoin Alliance)
プレイコインアライアンスは、様々な領域の連携パートナーシップを保有し、また計画しており、今後、広く使用されることができる。また、プレイコインアライアンスを通じてパートナーシップを結ぶと、提携されたサービスをオフラインとオンラインチャネルを通じてプレイコインで購入することができるようになる。
5.トークン分配現況
6.総合的に検討意見
現在Google Play App StoreとTencentなど大型コンテンツプラットフォームは、ゲームのダウンロード収益の30〜80%に達するコストを手数料として搾取しているという。したがって、コンテンツ開発者は、より限定されたコンテンツを開発し、利用者はもっと高価な価格でコンテンツを購入するという悪循環が続いている。プレイコインは、現在の広告とゲームコンテンツ市場の不均衡を解消して、開発者、広告主とユーザーの健康なでバランスのとれた関係を確立しようとし始めた。そのプロジェクトを開発しているゲームやコンテンツパブリッシング会社であるGameHubは、業界の有経験者を諮問委員として置いてあるだけでなく、Lamate Taiwan、Wang Hong、UniWalletなど有望な広告とゲーム業界のプラットフォーム会社と提携パートナーシップを結ぶなど、攻撃的なマーケティングを続けている。最近プレイコインプレイショップとコインウェザーサービスをオープンしブロックチェーン世界の関心を集めており、今後の動向が期待されるプロジェクトだと言える。■Bithumb 上場審査基準
・上場とは?
Bithumbで定めた要件を満たしている暗号貨幣が取引所で取引できるようにすることで、専門家で構成された暗号通貨上場審議委員会の厳格な審議・検討を通じて行われています。
また、円滑な流動性の維持と市場の公正な価格形成のために、一定の内部基準を設けて運営することにより、暗号通貨市場の信頼の確保と投資家の保護のために努力しています。・上場手続き
暗号貨幣
上場審議要請
(リサーチ主管部門)↓
暗号貨幣審議・検討
(上場審議委員会)↓
取引所上場
・上場審議委員会の実質的審査基準
1.ビジネス継続性
プロジェクト(コンセプト)持続可能性、競争力、安定的なビジネス、収益構造、長期的なロードマップなど2.技術的基盤と拡張性
アルゴリズム差別性、技術の適合性と拡張性、セキュリティ、完成度、開発陣の信頼性、実現可能性など3.市場性
市場の需要、マーケットシェア、認知度(コミュニティ)など
などで構成されており、上場審査の客観性を確保するための上場審査基準を具体化しています。・投資の留意事項
暗号貨幣の価値の変動による損失発生の可能性などを念頭に置いご無理な投資は止揚してください。
暗号貨幣は、政府が保証する法定貨幣ではなく、規制や市場環境の変化に応じて、暗号貨幣価値に否定的な影響を受けることができます。
暗号通貨への投資は、本人の責任ですので、無理な投資は止揚し、慎重な投資をお願いします。・本資料は、現時点の暗号貨幣に対する投資家の理解を助けようと書かれている、暗号貨幣財団の意見を一部反映し、公式ホームページ、白書と主要関連サイトを参照して作成されました。
したがって内容は変更されることがあり、この資料が提供している情報に基づく投資決定と投資の結果に管して、当社がこれを保証しません。
暗号通貨おすすめ取引所
会社名 | コインチェック株式会社(英語表記:Coincheck, Inc.) |
住所 | 〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー12F |
設立 | 2012年8月28日 |
資本金 | 385百万円 |
代表取締役 | 蓮尾 聡 |
暗号資産交換業の登録番号 | 関東財務局長第00014号 |
加入協会 | 一般社団法人日本暗号資産取引業協会
一般社団法人日本ブロックチェーン協会 一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会 一般社団法人Fintech協会 特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会 |
取扱通貨 | 「BTC」「ETH」「ETC」「LSK」「FCT」「XRP」「XEM」「LTC」「BCH」「MONA」「XLM」「QTUM」「BAT」「IOST」「ENJ」 |
ネット証券などを運営しているマネックスグループの傘下に入ったことで、セキュリティレベルは大幅に向上しています!
2021年にはモバイルアプリダウンロード数「410万」を突破しており、登録者数はグングン上昇しています。 他の取引所と比較しても、ここまでたくさんの通貨を取り扱っているのは、Coincheckのみ。 最近でも、取引所へのハッキングはしばしば見受けられていますので、運営元がしっかりしている取引所を選ぶのは非常に重要です。 もともと金融業を営んでいる「マネックスグループ」がバックについているので、Coincheck(コインチェック)は他の取引所と比較した場合でも、安全性が高いと言えるでしょう!
コインチェックの登録はこちら!⇒コインチェック
その他の仮想通貨取引所に関する情報は関連記事「【徹底解説】仮想通貨取引所のおすすめや手数料の違いは?」でご紹介しておりますので、よろしければご覧ください。
コメント