PLAYCOIN(プレイコイン)ミートアップ開催に関する情報

ミートアップ

PLAYCOIN(プレイコイン)のミートアップが2018/5/25に都内で開催されました。
PLAYCOIN(プレイコイン)ミートアップの内容は参加者限定の情報となっていますが、一部ネットで情報を得ることができましたので、その情報をまとめてみたいと思います。

目次

目次

ミートアップとは?

仮想通貨の世界ではたびたび見かける「ミートアップ」という言葉。
ミートアップというのは、同じ仮想通貨を持っているもの同士やそのコインのファン、支持者が集まるイベントの事を言います。
ミートアップでは何が行われるかというと、そのコインの現状や今後についての情報共有や、グッズなどをもらえたりします。
過去に実際に行われたNEM(ネム)のミートアップの様子を見てみましょう。

仮想通貨の集まりというと金融セミナーのようにちょっと難しくて敷居が高いイメージを持たれている方もいると思いますが、ミートアップはそれほど堅苦しいものではありません。
むしろカジュアルな印象のものが多いですね。
ここからはPLAYCOIN(プレイコイン)のミートアップに関する情報を見てみます。

御覧の通り、いろいろなグッズをプレゼントされたりととても楽しそうなミートアップです。

暗号女子もPLAYCOIN(プレイコイン)ミートアップに参加

PLAYCOIN(プレイコイン)ミートアップには、暗号女子も参加していました。
暗号女子とは、昨年末に結成された集団で、ブロックチェーンテクノロジーを活かしたチャリティー活動が目的だそうです。
また、暗号女子はWEBサイトからの情報発信のほか、月間仮想通貨という雑誌にて取材活動なども行っており、仮想通貨界隈では最近話題となってきている方々です。
彼女たちのWEBサイト「CRYPTO GIRL ( 暗号女子 )」には今回のPLAYCOIN(プレイコイン)ミートアップに関する情報も掲載されていました。

ミートアップから今後のPLAYCOIN(プレイコイン)の動向を推察

ミートアップではその場でしか得ることができない貴重な情報を聞くことができます。
残念ながら当サイト管理人はこのミートアップに参加していませんので、直接情報を得ることはできませんでした。
しかし、ネットからの情報で分かったのは仮想通貨取引所の「Bit-z」へPLAYCOIN(プレイコイン)が上場するということです。
すでにPLAYCOIN(プレイコイン)はLBANKとCobinHoodへ上場しており、さらにBit-zへ上場とは勢いがありますね。
Bit-zは取引量世界9位の比較的大きな取引所です。
日本では有名なコミュニティサイト「OKWAVE」も後押ししているWOWBITも、2018/5/15にBit-Zへ上場しました。

WOWBIT(WWB)がBit-Zへ上場!特徴と将来性や購入方法を解説

あくまで仮定ではありますが、PLAYCOIN(プレイコイン)のBit-Z上場は価格へも影響があるのではと考えられます。

※Bit-Zの登録方法はこちらでご紹介しています。
Bit-Z(ビットジー)の登録方法

[btn class=”lightning big”]Bit-Z登録はこちら[/btn]

仮想通貨が取引所へ上場するタイミングというのは、一時的にではありますがその価値が大きく上昇する事が多いですが、PLAYCOIN(プレイコイン)は前回のLBANK上場のタイミングでも、価格がぐんと上がっていました。
最大で3倍ほど価格が上昇していたようです。

PLAYCOINチャート

そして、現在のPLAYCOIN(プレイコイン)の価格ですが、ここ数日でかなり下がっています。
いろいろと調べてみましたが、特に価格下落の要因となるような情報はありませんでしたので、一時的なものかもしれません。
もしそうだとして、Bit-z上場に向けて価格が上昇する可能性を考えた場合、価格が下がっている今が買い時と言えるのかもしれません。

PLAYCOIN公式サイト

>>PLAYCOIN(プレイコイン)の管理ができるウォレットQbaoNetwork(キューバオネットワーク)

 

暗号通貨おすすめ取引所

コインチェック

会社名 コインチェック株式会社(英語表記:Coincheck, Inc.)                           
住所 〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー12F
設立 2012年8月28日
資本金 385百万円
代表取締役 蓮尾 聡
暗号資産交換業の登録番号 関東財務局長第00014号
加入協会 一般社団法人日本暗号資産取引業協会

一般社団法人日本ブロックチェーン協会

一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会

一般社団法人Fintech協会

特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会

取扱通貨 「BTC」「ETH」「ETC」「LSK」「FCT」「XRP」「XEM」「LTC」「BCH」「MONA」「XLM」「QTUM」「BAT」「IOST」「ENJ」

ネット証券などを運営しているマネックスグループの傘下に入ったことで、セキュリティレベルは大幅に向上しています!

2021年にはモバイルアプリダウンロード数「410万」を突破しており、登録者数はグングン上昇しています。 他の取引所と比較しても、ここまでたくさんの通貨を取り扱っているのは、Coincheckのみ。 最近でも、取引所へのハッキングはしばしば見受けられていますので、運営元がしっかりしている取引所を選ぶのは非常に重要です。 もともと金融業を営んでいる「マネックスグループ」がバックについているので、Coincheck(コインチェック)は他の取引所と比較した場合でも、安全性が高いと言えるでしょう!

コインチェック

コインチェックの登録はこちら!⇒コインチェック

その他の仮想通貨取引所に関する情報は関連記事「【徹底解説】仮想通貨取引所のおすすめや手数料の違いは?」でご紹介しておりますので、よろしければご覧ください。

ミートアップ

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次